妊娠初期に摂ることが一番大事

先天性奇形は、現在の日本ではどのくらいの確率で見られるかというと全体の約4%というのが平均的な数値です。

高齢での出産など、いろいろな要因が考えられますがある程度、奇形のリスク低下が実証されている栄養素が葉酸だといえます。

ことに最も胎児の細胞分裂が盛んな時期、妊娠初期にきちんと摂ることが一番大事なんです。

なので、葉酸はあらゆる妊婦にとって、必ず摂取しなければならないビタミンだと言い切っても決して言いすぎではありません。

妊婦には葉酸と聞いて、無理に食事から摂ろうとしている方も多いのではないでしょうか。

当然のごとく知らなければならないのは、何を食べれば葉酸が多く摂れるのかです。

その名前からしても、葉酸は葉物野菜に多く含まれているはずです。

例えば、ゴーヤーには、妊娠中の女性には欠かすことができない葉酸が多く含まれているのはご存じでしょうか。

食事の中で効率よく葉酸を摂るために、旬のゴーヤーは食べてほしいのですが、たくさん食べれば良いというものでもありません。

ゴーヤーばかりを食べ過ぎると、胃が持たれたり、下痢を起こしてしまうなど、思わぬ体の不調が起こる羽目になりかねません。

そのため、手っ取り早く葉酸を摂取するには、葉酸サプリが一番だと思います。

葉酸サプリには、食物繊維も豊富なので、便秘予防にもなりますよ。

1日に摂るべき葉酸量は、およそ400ug程度で構いません。

ただし、必要な葉酸量が欠乏すると、赤ちゃんの脊椎がふたつに分かれてしまう二分脊椎など、胎児の成長に大きな作用を与える可能性もあります。

ちなみに、葉酸サプリを飲んで順調に出産した後も、葉酸サプリは授乳期が終わるまでは飲み続けることをおすすめします。

また、赤ちゃんの夜泣きに困った場合は、夜泣き対策サポートティーのすやねむカモミールなどのノンカフェインのオーガニックハーブティーがいいみたいですよ。